Zero Position

ミニマリストになりたい物欲モンスターがお送りする雑食系ブログ。ほんといろんなこと書きます。

大学入試英語の模試でわずか30分で198点を取った僕が教える勉強法。~「DUO3.0」と「速読英単語」の組み合わせが最強~

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英語の模試で高得点がマークできなくて悩んでる君。

英語の模試で時間が足りなくて、全ての問題が解ききれない君。

リスニングで何を言っているか分からない君。

 

ぜひこの記事を読んでほしい。

 

 

 現役生の頃と浪人したときの経験を踏まえて

英語の勉強法を皆さんとシェアしようと思います。

 

ちなみに、僕の最高得点は200点中198点です。(筆記)

それも、80分の制限時間において、たった30分だけでこのスコアをマークしました。

リスニングの点数は忘れましたが、8~9割は間違いなく取れていました。

 

 

証拠に模試の成績表を載せたかったんですが、なぜか見つからず。(笑)

他にもいくつか見つからなかったので、どこかに潜んでいるのだと思います。

 

証拠の成績表をお見せできないので、嘘くさいと思う方はそれで構いません。

ですが、本当に成績を上げたくて、努力しようとしている方のために

記事を書きたいと思います。

 

 

この記事で出てくる勉強法を実践すると、センター試験やセンター試験レベルの模試には余裕で対応できます。非常に高いレベルの私立英語でなければ大丈夫です。

 

もっと高いレベルを求めている方は他のサイトを参考になさってください。。

しかし、やることは問題集などのレベルを上げるだけで、これからシェアするやり方とさほど変わらないと思います。ポイントは習慣です。

 

ちなみにこの勉強法で、関西学院大学(化学系の学科)と北里大学(もちろん化学系)の英語は余裕で解くことができました実際、それで合格しました。

(もちろん、過去問は解いて傾向はつかみましたけどね)

 

では行ってみよう!!!

 

 

まずは英語を聞く、読む習慣をつける

習慣というのは大切です。人間は習慣の生き物です。

ですから、英語に触れる習慣が日常的に無ければ、成績アップは望めません

 

僕は中学生の頃から英語の教科書を音読するという習慣がありました。

中学生の頃は朝、家を出る前にほんの数分だけしていました。

でもそれだけでテストでは高得点ばかりでした。

 

英語は習慣化するだけで楽して高得点がマークできる教科です。

 

やることは意外と少ない

 

①通学時間中の電車の中で「DUO3.0」を音読。

②家に帰ってきてから、玄関に座り込んで速単をシャドーイング、音読。

③文法問題は学校で。一つの問題集を完璧にする。家では解かない。

④模試形式の問題は一週間に2回くらい

(☆英単語ターゲット1400」の1000番から後をパラっと見る。)

☆はセンター試験直前にしました 

 

これだけです。これだけを毎日、ルーティンのように続けていました。

難しいことをしていたのではと想像していたかもしれませんが単純です。

DUOは主にボキャブラリーを増やすため、速単は主に速読のために使い倒します。

 

では詳しく説明していきます。

 

1.通学時間中の電車の中で「DUO3.0」を音読。

 

 

僕は学校まで自転車で通学していました。ですが、途中で勉強する時間がもっと欲しい!と思い、電車通学に切り替えました。そこからDUOを読み漁っていました。

朝は勉強するのがつらいですが、朝いちばんで英語を頭に染み込ませるのは効果的だと感じます。

これによって、一か月で、模試の成績の偏差値が10アップしました!

 

やり方は簡単。とにかく音読です。その前にCDで音声を聞いて、発音記号を見ても読み方が分からない単語を確認します。で、ひたすら音読、音読、音読。

 

音読を繰り返していたら単語の意味なんて一瞬で頭に入ってきます。

 

それを幾度となく繰り返します。僕はDUOを20周以上は繰り返しました。

電車の中では声を出せないので口パクです。

 

DUOに出てくる文章はどれも面白く、リズムもいいので頭に残りやすく、飽きません。

僕はお気に入りの文章をいつも口ずさんでいました。DUOに出てくるイディオムは模試でよく見かけます。

 

余裕があったらシャドーイングをしてみてもいいかもしれません。

 

※シャドーイングとは英語を聞いて、その音を追いかけるような形で声に出すというものです。これは英語の勉強では非常に効果的であると有名です。この効果についてはネットで調べてみてください。ここでは深く話しません。

 

なぜDUOなのかと気になった人もいるかもしれませんので話しておきます。

僕は単語だけを覚えるのがとても苦手でした。暗記系の科目が苦手だったこともあり、

何かと関連付けて覚えるのが自分に最適だと知っていました。

それで、英語も同様に、英単語は文章というかたまりで覚えることが良いと感じたのです。

DUOに出てくる文はどれも短く、文章を覚えると英単語を覚えることができるという、僕には最適な教材でした。

短文には重要な単語が入っています。文章を覚えることで、文章中での単語の使い方も分かり、最強です。

文章が載っていない単語帳でインプットしていたこともありますが、

すぐに頭から抜けていきました。

 

英単語を覚えられない!!と感じている人に、DUOのように文章で覚えるという方法は良いかもしれません。

 

学校では「英単語ターゲット1400」が配られていましたが、普段の学習で使ったことはありません。ですが、センター試験前に一瞬使います。それは後述します。

 

 2.家に帰ってきてから、玄関に座り込んで速単をシャードイング、音読。

 

 

家に帰ってきたら、まずはご飯を食べてお風呂に入って、他のことも終わらせてから

速単をしていました。

 

僕の家にはわんこがいまして、愛犬が玄関で寝ている横で音読していました。

読み聞かせのような感じです。

聞いてくれる人(わんこ)がいるとなんかがんばれます。(笑)

 

それに今日はいいか~となった日でも、愛犬が「今日は英語しないの?」って感じで見てくるんですよ。(思い込み) それでする気になります。

このように応援してくれる人(わんこ)のそばで英語学習をすることは効果があると思います。

それが両親でも兄弟でもいいと思います。

今日もするよね?とか言われたらやらないわけにはいきません。

 

ちなみに場所はどこでもいいです。僕は玄関で愛犬が寝ていたこともあり、そこですることにしました。

 

それはトイレでもお風呂でも、どこでもかまいません。ですが、机に向き合ってするのは止めた方がいい気がします。机に向き合うと、どこか勉強しちゃってる感が出てしまいます。

 

キッチンとかロフトとか、そこでは勉強せんやろ、ふつー、みたいな場所でやるのがコツです。それが面白くて結構続きます。

 

ぜひお気に入りの場所を見つけて速単にいそしんじゃってください。

 

 具体的な内容としては、速読英単語を使います。必修編で構いません。

速単もCDが付属しているので、ウォークマンとかに入れて使いましょう。

 

まずはCDの音声を流してシャドーイングします。この時に意識するのが、

単語と単語の繋がり、弱くなる音、アクセントです。

 

全て、速読するのに欠かせない要素です。

単語と単語を上手くつなげて読めると読むのが速くなります。

 

リダクション(弱化)が分かることも重要です。

例えば「グッドモーニング」ではなく「グッモーニン」。

「D」の音がほとんど聞こえません。

このような弱化が分かるようになるとリスニング力が一気に伸びます。

 

アクセントも大事です。日本語は音の高低で話す言語ですので、アクセントという概念があまりないかもしれません。日本人でよくみられるのがアクセント無しで話す人です。正直何を話しているのかさっぱりです。それにかっこよくないです。

 

英語は音の強弱で話す言語です。アクセントをつけることでスムーズに話すことができます。読むのも速くなります。

 

それが終わったら音読をします。

シャドーイングでわからなかった部分も確認してください。

CDの音声をまねるようにして音読します。ネイティブになりきって音読することが大事です。暗示をかけてください。

 

速単には目標タイムというのがあるので、目標にしてもいいと思います。

時間という数字を用いることで成長度合いがよくわかります。

上手に読めるようになると、目標タイムの半分以下は余裕です。

チャレンジしてみてください。

 

これをやっていれば自然とリスニング力も付くので、リスニングだけの勉強をする必要はありません。

 

僕はこれを毎日15分くらいしていました。

疲れて5分とか10分しかしない日もありましたが、毎日しているので、時間に関してはあまり神経質にはなりませんでした。

どれだけ長くても30分。

正直そんなにする必要はないと思います。長い時間触れることは大切ですが、

毎日するのは大変です。毎日触れるということを習慣にすることが大切ですので、嫌にならない程度で頑張ってください。

 

ちなみに速単にも単語のページがありますが、単語はDUOでカバーできるので

相手にしません。覚えたいやつがあれば覚える。そんなスタンスで大丈夫です。

 

3.文法問題は学校で。一つの問題集を完璧にする。家では解かない。

 

 

基本的に文法問題は学校で解きます。と言っても、DUOや速単をしていると

これもけっこうカバーできるのですが、やはり文法問題に特化した問題集を

使うのが一番効率が良いです。

 

 文法問題集を一冊用意しましょう。基本的には一冊を完璧にするので、

事足ります。「足りないな」と感じたらもう一冊追加してもいいかもしれませんが。

 

僕が使っていたのは河合塾の「マーク式基礎問題集 英語文法・語法ー基礎」

という問題集です。この問題集は解説が充実しているのでとてもよかったです。

 

この問題集を使わなくても構いませんが、文法の問題集は解説がしっかりしているものを買ってください。問題のページよりも解説のページの方が多い。みたいなやつがいいです。もちろん、きちんと中身は確認して、自分に合うかどうかは見てくださいね。

 

具体的な解き方としては、

解く→答え合わせ→解説を見る→間違った問題番号に印をつける→あとから印がついている問題を解き直す

このサイクルの繰り返しです。分からない文法事項は文法書で解決してください。

 

文法書もオススメを紹介したいのですが、巷で良い良いと言われている「F〇rest」

っていうやつは使ったことが無いのでよくわかりません。なんかいいらしいので、

使ってみてください。で、感想教えてください。

 

これは学校で配られている、または持っている参考書でいいのではないかと思います。

ちょっと適当ですが許してください。でも使ったこともないのにオススメはできないので、他のサイトも参考にしてください。

 

だいたい、何回か文法問題集を解いていると、模試で「またこれかよ」っていうのが

頻発します。模試って本当に大事なやつを出してくるので、何度も同じ問題と出会います。そのレベルまで来たらけっこういい感じです。

 

もの足りなくなったら他の文法問題集に手を出す、もしくはレベルを上げるようにしてください。あくまで他の問題集に手を出すのは、一冊を完璧にしてからです。

2冊を並行で完璧にしようとしてもできません。(少なくとも僕は)

 

文法問題はパターンです。いかにそのパターンを頭に染み込ませるかが重要なので何度も繰り返してください。

 

4.模試形式の問題は一週間に2回くらい。

 

 やっと4つ目です。ふぅ。

模試形式の問題は、時間配分を意識しながら解いてください。

きっと自分なりの時間配分、解く順番があると思います。

 

模試直前は毎日解いてもいいかもしれませんが、疲れます。

週に2回もしていれば、相当な練習量を積むことができますので、安心してください。

いや、安心できねーわって人はもっと解いてください。

 

オススメの問題集は河合塾のマーク式総合問題集です。

お話しした勉強法を実践すると、この問題集では物足りなくなります。

そこで、駿台の実践問題集を使います。

駿台の方は少し骨が問題もあるのでそれなりに解きごたえはあると思います。

 

 解く順番に関してですが、僕は最初から順番通りに解いていきます。

現役時代に順番通りではなく、最初は真ん中から解いて、最後らへんに発音に戻ってくるとかいう血迷った解き方をして事故りました。

それからは順番通りに解くようにしました。

 

発音やアクセントで目を覚まして、長文が近づくにつれてフルスロットルにするイメージです。30分で解いたときは最初からフルスロットルでした。(笑)

 

時間配分に関してですが、多くの人が時間いっぱいかけて解くと思います。

ですが、僕はいつも時間が余りすぎることが分かっているので、時間配分に関しては一切考えたことがありません。参考になりませんね。

ということで他のサイトを参考にしてください。ここも時間配分を考えたことが無い人が適当なことを言えませんので。どうかご了承ください。

 

最後の最後に… 

☆「英単語ターゲット1400」の1000番から後をパラっと見る

 

これは時間があればやってほしいです。

ターゲットの最後らへんはDUOでもカバーできていない単語が出てくることがあり、

少し見ておくだけで、模試でラッキー点を稼げる可能性があります。

 

これは最後の悪あがき的な感じなので、基本的には1から4の項目を完璧にしてください。

 

 

ちなみに、センター試験英語を僕が30分で解いたときの時間配分をお教えします。

だいたいこれくらいだったという感じなので、ふーんって思っといてください。

ついでに解き方のコツも書いておいたので、これは参考にしてほしいです。

 

第1問

もはや誤差。A,B合わせて1分もかかりません。いつも30秒あれば解いてました。

コツは口パクで読みながら解くこと。発音記号、アクセント記号メモ程度に書いておきます。

第2問

文法問題です。Aに関しては3分。B、Cは4分くらいです。

ここはコツも何も、普段の学習の成果が顕著に表れるところです。

Bの問題は単語を実際に書いて並べると分かりやすいと思います。

Cは消去法が解きやすいかなというのが個人的な感想です。

焦らず頑張りましょう。

第3問

Aはあまり得意ではなかったので、少し時間をかけて5分くらいとりました。

コツは、文章のキーワードを探すことです。

そのキーワードが見つかれば、「いや、これ関係ねーじゃん(笑)」となる瞬間があります。仲間外れを探す感じで楽しく解いてください。

Bは超絶得意でした。2分くらいです。ほとんど間違えたことがありません。

それは速単の効果だと思います。

速読しながら要約します。そうすると一発で答えを導きだせます。

これは速読できるようになればちょろいです。

第4問

第4問から後の長文はどれも6分くらいです。

僕はたまに文章とグラフのデータに矛盾が生じて手こずるときがありました。

ですが、正確に読めば解けます。安心してください。

第4問だけでなく、第5、6問にも共通して言えるコツが、初めに問題文を読むということです。問われていることを意識しながら文章を読むことで文章を読み直すこともなくなります。

第5問

第4問と同様です。焦らずに正確に読んでください。

この単語に近い意味を答えよ。という問題に関して、知らなくても文章を読めば推測できます。たまにコアな単語が出てきますが、そういうのはDUOでカバーしています。

「なかなか使わんやろ。これ。」と思ってふざけて覚えた単語が出てきたこともあります。ボキャブラリーは多いもん勝ちです。

第6問

 パラグラフごとに設問があるので比較的解きやすいです。一つのパラグラフを読んだらそのパラグラフに関しての問題を解く。これで楽にクリアできます。

ここでも意識してほしいのが、問われていることをを意識して文章を読むことです。

この大問で特に注意してほしいのが、最後のパラグラフの内容と構成に関する問題です。これは全問正解で点ゲットです。ここをミスると大きな失点になるので、特に慎重に解いてください。 

解き方としては、文章を読んでいるときに、そのパラグラフが言わんとしていることをメモしておきます。そうすると後から見直したときに分かりやすいです。

 

あとは最初に戻って間違い探しをします。

これ違うやん。と思って訂正したら、最初に解いた方が合っていることがあります。

気を付けてください。

ですが、基本的には「間違っているだろう」の精神で見直すことです。

本当に間違っていることもありますので、最後まで気を引き締めて頑張ってください。

これだけ時間が余れば2、3回は見直せます。見直しも飽きたら次のテストに向けて

のんびりしておけばいいと思います。

 

よく、長文を読むときに文章を品詞分解しながら読んでいく人がいますが、時間の無駄です。センター試験ではそこまで難解な文章はでません。

どうしても読めなかったらしてください。

 

 

 

で、かかった時間を合計してみると30分を超えていました…。あれ?

まあ30分程度で読んだということで許してください。

 

とにもかくにも、英語に触れることを習慣にすれば楽に解けて模試が楽しくなります。

時間に追われることもなければ、低い点数で泣くこともなくなります。

自分を信じて落ち着いて解くことが大切です。

 

 

まずは習慣にして、英語と友達、いや、恋人レベルにまでなってください。

 

ここまでお読みいただいてありがとうございました!!

あなたが英語で高得点を取れることを願っています。