Zero Position

ミニマリストになりたい物欲モンスターがお送りする雑食系ブログ。ほんといろんなこと書きます。

「協調性を大事にしよう」があなたの邪魔をする。

f:id:tomlogkun:20190404150123j:plain

 

こんにちは。たっちーです。

 

 

生まれてきてから今に至るまで、義務教育期間だけでなく、高校でも、大学でも、僕たちは「協調性」のある人間になるように育てられてきたはずです。

 

では、協調性は必要でしょうか。

 

 答えは半分YESで半分NOです。

 

協調すべき場面では協調し、そうでない場面では線引きをして、自分を守る。

ありきたりな答えだと感じた人もいるでしょうが、これができていない人が多いのです。

 

それを僕が体験したことも踏まえて話していきます。

 

 

 協調性とは

では協調性とは何でしょうか。

 

協調性(きょうちょうせい)とは異なった環境や立場に存する複数の者が互いに助け合ったり譲り合ったりしながら同じ目標に向かって任務を遂行する素質。

 出典:協調性 - Wikipedia

 

他の人と物事をうまくやってゆける傾向性質

出典:協調性(きょうちょうせい)とは何? Weblio辞書

 

誤った情報を流しまくっているWikipediaですが、これは大きく間違ってはいないでしょう。

強調とは、複数の者同じ目標に向かって任務を遂行する素質と書かれてあります。

しかも、その「複数の者」とは異なった環境や立場に存する人たちのことを指すようです。

 

他にも、他人とうまくやっていく性質のことも指すようですね。

 

ここで僕が主に話したいのは、「他人とうまくやっていく性質」という意味での協調性です。

 

なぜ協調性が必要なのか

 複数の人と同じ目標に向かって任務を遂行する素質は、社会に出て必要なスキルの一つに数えられるでしょう。

企業で働くにしても、公務員として働くにしても、複数の人が同じグループに属し、チームとして活動することはよくあります。チームの中で、他人とうまくやっていけなければ、そのチームは壊れ、良好な人間関係なんて築けませんよね。

 

そのために、生まれてから今まで、周りと協調して何かをするということを練習し、成績の項目の一つに「協調性」が存在し、協調性に欠ける生徒はそれを伸ばすように指導されてきました。

 

僕は周りの人たちとうまくやっていたので、協調性はあった方だと思います。

それに、学生の頃は協調性は大切なことだと信じていました。

誰ともうまくやっていくこと・仲良くすることが大切なことだと信じていたのです。

 

そのために、付き合うのが嫌な人でも、いやいや付き合うことがありました。

別に気乗りしない話を断り切れず、嫌々した経験もあります。

 

バイト先で出会った面倒くさい先輩

そして、僕は大学に進学してからバイトを始めました。

バイトで知り合った先輩で、やたら投資をしている団体への加入を勧めてくる人がいました。

でもその人の情報は曖昧で、勧めてきたと思ったら、「なんか怪しい団体だったからやっぱりやめといた方がいい。」と言ったと思ったら、「よく話を聞いてみたらいい団体だったから入った方がいい。」というように、ころころと意見を変えてくるのです。

 

その人は投資の話だけでなく、それ以外の話でもころころと意見を変え、そのたびに僕に勧めてくるので、正直目障りでした。バイトを辞めてからもLINEで繋がっていることもあり、何かある度にメッセージを送ってきました。

 

さらに投資をしている人と電話して話を聞いてみてほしいと言われましたが、正直面倒くさいので嫌でした。しかし断り切れず、少しの時間でしたが電話をするはめになりました。

 

こんなこともあってその先輩からLINEでメッセージが来たことが分かると少々、いや、めちゃくちゃ嫌な気持ちになりました。

うざいんですよそれが。またなんか送ってきやがったと。

 

バイト先が同じこともあり、バイトを辞めるまではLINEをブロックするなんてことはできませんでした。

 

LINEをブロックしたことで時間を奪われるのを防いだ

 バイトを辞めたとたん、その先輩のLINEアカウントをブロックしました。

それ以来、その先輩とは話してもいないし、変な話を勧められてもいません。

 

 

僕はただLINEアカウントをブロックしたわけじゃありません。

「線引き」をしたのです。

 

ここでいう「線引き」とは、自分の貴重な時間を相手にもしたくないような人に使わせないための策です。

自分の時間を無駄使いさせる人とは縁を切ります。

別にその先輩とうまくやっていく必要なんてないし、うまくやっていきたいとも思いません。

 

 

こうすることでその先輩のせいで嫌な気持ちになることは無くなりました。

 

線引きをすることで面倒くさい人に自分の時間を奪われることは無くなります。

誰ともうまくやっていこうとしていたら時間がいくらあっても足りません。

無差別に協調性を発揮すべきでないことを身をもって体験した瞬間でした。

 

正直、もっと早く何か手を打てばよかったなと感じています。

 

誘われたときにはっきりと「ノー」と言えなかったので、貴重な時間を少し無駄にしたことになるわけです。時間だけでなく、無駄に気力を使ったので、いいことなんて一つもありません。

 

線引きが必要な場面

僕の体験した以外にも線引きが必要な瞬間は他にもあります

 

例えば

・自分がやりたい仕事があるのに、他の人に仕事を押し付けられる

・参加したくもないイベントに無理やり誘われた

・頼んだわけでもないのに、いい話を持ってきた

・通りすがりに片付けを手伝わされる

・行きたくもない飲みに誘われ、関係を悪化させないために断り切れず何時間も付き合う

 

こんなことは生活していたらざらにあります。

 

いかに上手く、それらと境界線を引いて、自分の時間を奪われることを防ぐかが上手に生きていくために必要なスキルであることは間ありません。

 

最後に

 面倒くさい人間関係に悩んでいるそこのあなたに伝えたい。

自分の時間を無駄にしたくなかったら、その人に自分の時間を奪われないために何か手を打つべきです。勇気を出してアクションを起こさなければ、貴重な時間を相手にしたくないような人に奪われ続けます。

 

一度、「協調なんてくそくらえだ。」「自分にマイナスなものは寄せ付けない。」と思ってアクションを起こしてみてください。

そうすると、線引きが簡単に、自然にできるようになります。

自分が引く境界線がどこに存在するかもわかるようになってきます。

 

 

 何が良くて何がダメなのかという基準を相手に提示することも効果的です。

 

線引きはあなたの時間を増やしてくれ、人生を豊かにしてくれることは間違いありません。